診療科・各部門のご案内

禁煙外来

診療科紹介

禁煙外来のご案内
 
2026年520日(水)から、毎週水曜日午後に禁煙外来を開設いたしました。禁煙したいけど自分では難しい方、主治医から禁煙を勧められているけどうまくいかない方などに受診していただきたいと思います。
 禁煙治療の薬剤としては、バレニクリン(チャンピックス)またはニコチンパッチ(ニコチネルTTS)を処方します。現在治療中の方は服薬中の薬と併用が難しい場合がありますので、事前に主治医にご確認ください。
 
◆下記の条件が揃う方は保険診療(ニコチン依存症管理料)で12週間に5回の診療を受けることができます。
標準的な禁煙治療スケジュールイメージ
 

① 直ちに禁煙しようと考えていること
② ニコチン依存症のスクリーニングテスト「Tobacco Dependence Screener」(以下TDSと呼ぶ)が5点以上であること
ニコチン依存症のスクリーニングテスト
③ 35歳以上の者については、ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること(35歳未満の者については、不要)
④ 禁煙治療を受けることを文書により同意していること
 
なお、は初診時に確認または文章に署名していただきます。

 
 詳細については、担当医(水嶋)、外来看護師または受付にお問い合わせください。
 よろしくお願いいたします。
 

禁煙外来担当医 水嶋 春朔

禁煙外来について 

 

外来日 毎週水曜
受付時間 11:30 ~ 15:30
診察時間 13:30 ~ 16:30

 
 初回診察では、詳しく問診票に記入していただきますので、時間に余裕(受診の 15分程度前)を持ってご来院ください。2回目以降は予約制となります。
 
 

医師紹介 

 
医師名 水嶋 春朔
役職 常勤医師
プロフィール 1987年横浜市立大学医学部卒業、同附属病院研修医(第2内科、第1内科、JR東京総合病院麻酔科、第2内科)。
1989年循環器疾患の一次予防に関するWHO国際共同研究センター(島根医科大学大学院医学研究科博士課程(家森幸男教授))に進学。
1993年京都大学大学院人間・環境学研究科国際予防栄養医学講座助手。
1995年ロンドン大学衛生学熱帯医学大学院客員研究員。
1996年横浜市立大学医学部公衆衛生学講座学内講師。
2000年東京大学医学教育国際協力研究センター講師(アフガニスタン医学教育復興支援プロジェクト)。
2005年国立保健医療科学院人材育成部長(2008年医療制度改革、標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会委員、特定健診・特定保健指導に関する研修責任者)。
2008年横浜市立大学医学部社会予防医学教室/大学院医学研究科疫学・公衆衛生学部門 主任教授着任。
2016年磯子中央病院健康管理センター非常勤医師。
2026年磯子中央病院健康管理センター常勤医師(禁煙外来も担当)。
専門分野/
得意とする診療・治療
生活習慣病の予防、生活習慣の改善支援など:循環器疾患の予防に関する疫学調査研究(ブラジル等でのフィールド調査)に関わってきました。1993年第30回ベルツ賞共同受賞「高血圧、主要循環器疾患の栄養因子-食事による予防のための国際比較研究」ほか。
【資格等】日本公衆衛生学会認定専門家、社会医学系専門医協会認定専門医・指導医、日本医師会認定産業医、日本禁煙学会認定指導医、禁煙・受動喫煙防止活動を推進する神奈川会議副会長、日本循環器病予防学会評議員、日本人間ドック・予防医療学会会員ほか。